カウントイフ関数 複数条件 133352-カウントイフ関数 複数条件
COUNTIF関数で複数の条件を指定したい時がありますよね。 しかし、COUNTIF関数で指定できる条件は一つです。 そんな時は、COUNTIFS(カウントイフス)関数を使いましょう。 COUNTIF関数との違いは、最後に「S」がついています。 例として、下記の2つの条件のデータの個数を求めてみましょう。 男性または女性の合格人数を求める(合格点数は800点以上) =COUNTIFS (B2B11「 から まで」という期間の条件を指定するには 「 から まで」のような期間の条件を指定したいときは、複数の条件を指定できるsumifs関数、averageifs関数、countifs関数を使います。 それぞれsumif、averageif、countifの関数名の末尾に複数形を表す「s」を付けた名前になっています。ExcelのSUMIFS関数の使い方を紹介します。SUMIFS関数を使うときに複数の条件のうち、ひとつの条件を指定しない方法や、Excel03でDSUM関数で代用する方法も解説します。 執筆者:緑川 吉行 エクセル(Excel)の使い方ガイド 関数 Excelのcountif関数で複数条件or または の役割を果たす方法 Office Hack カウントイフ関数 複数条件